有限会社マスダ研築

新年あけまして、おめでとうございます。|札幌市でローコスト注文住宅を建てるならママホーム

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北海道札幌市南区簾舞3条3丁目3番37号  

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2022/01/10

本年もよろしくお願いいたします。

棟方です。

お正月はどのように過ごされましたか?
たくさんおいしいものを食べたり
テレビを見てゴロゴロしながらゆっくり過ごしたり。
こたつにミカンってすごく相性が合いますよねw。

こたつとみかんが合うために1番大切なものは・・・
「畳」かなぁって思います。

そんな畳に関連して、今日は『和室と畳』についてお話ししてきたいと思います。

和室といえば、ほとんどの方は畳を思い浮かべると思います。
けれど畳が敷いてある部屋が全て和室かと言えば、必ずしもそうではありません。

例えば、柔道場には畳が敷いてありますが、あれは和室でしょうか?

激しい稽古に耐え得る床材として、いまだに畳が使われているのか・・・

それとも礼節を重んじる神聖な場として畳が必要なのか・・・


お客様の中には
「いずれにしろ和室が無いと、どうも格好がつかないなぁ」

「ひと部屋くらい畳の部屋がないと・・・」。

                   と言う事をお聞きします。

プランづくりで必ず話題にあがる「和室問題」ですが、

和室という言葉から思い浮かべるイメージは人それぞれです。

・日本古来の伝統的様式としての和室なのか。

・単に皮膚感覚として畳の肌触りが欲しいのか。

・一部お昼寝スペースとしての空間としてなのか。

         まずはそのあたりからハッキリさせておきましょう。

もし「畳は絶対に必要ですよ」や「ひと部屋くらい和室ないとねぇ」などと

工務店の方や友人、家族に言われた場合はまず考えることは

自分自身、何をイメージした和室なのか。

あなたが欲しいのは、格式なのか? 雰囲気なのか? 畳なのか?

 

その明確なご要望によって創り方が全く変わってくるのです。

ママホームのお施主様『畳』施工事例を一部ご紹介いたします。

 

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